開発者コンソール

アプリの申請

Amazonアプリストアにアプリを申請する準備ができているか、申請前チェックリストで確認しよう。

申請前チェックリスト

  1. アプリのコンテンツ:アプリがAmazonアプリストアのコンテンツポリシーの要件を満たしていることを確認します。

  2. アプリの準備:Amazonアプリストアへの申請方法に記載されているヒントを参考にして、アプリのAPKファイルを作成します。

  3. 画像:画像アセットのガイドラインに沿って、アプリの公開に必要な画像を作成・収集します。

  4. 知的財産(IP)に関するドキュメント:アプリでサードパーティの知的財産(IP)を使用する場合は、そのIPの使用許可または適切なライセンスをサードパーティから取得していることを示すドキュメントをAmazonに提出できるようにしておきます。

  5. テスト:アプリのテストを行い、Amazonアプリストアにおけるアプリ申請時のテスト基準に記載されているテストケースに合格していることを確認します。使用可能なテストツールについては、Amazonアプリストアにおけるアプリのテストをご確認ください。

  6. デバイスターゲティング:Androidマニフェストファイルで、アプリのターゲットとなるデバイスを指定します。詳細については、デバイスフィルタリングと互換性をご確認ください。

  7. インストール先:マニフェストで、アプリのインストール先を外部ストレージ(preferExternal)に指定します。これにより、ユーザーエクスペリエンスが向上します。詳細については、アプリのインストール先を指定する方法をご確認ください。

  8. セキュリティプロファイル:アプリでAmazon Device Messaging APIを使用する場合は、申請プロセスの一環として、アプリとセキュリティプロファイルの関連付けができるように準備しておきます。詳細については、セキュリティプロファイルをご確認ください。

  9. コンパイルエラー:アプリで参照するメソッドの数が65,000近くある場合は、アプリ申請時のコンパイルエラーを回避するために参照するメソッドの数を減らす必要があります。詳細については、アプリ申請時のコンパイルエラーを回避する方法をご確認ください。

Androidアプリの申請

海外への配信:アプリを新規で作成すると、デフォルトでは世界中のすべての国で配信可能な設定となります。詳細については、アプリを海外へ配信する方法をご確認ください。

アプリのアップデート:アプリ申請APIを使用すると、アプリの新バージョンの申請を自動化したり、頻繁に行う処理を効率化したりできるため、アプリのアップデートに要する時間を短縮することができます。また、次期バージョンを公開する際に段階的ロールアウトの機能を利用すると、問題が生じた際の影響範囲を限定することができます。

申請前のダブルチェック(重要)

歯車

アプリの事前テスト

Amazonアプリストアとの互換性をテストして、問題がないことを確認します。問題が見つかったら、申請前に対処してください。

ドキュメントとレンチ

手順ガイドの確認

ガイドに記載された手順に従ってアプリを申請します。

HTML5/ウェブアプリの申請

海外への配信:アプリを新規で作成すると、デフォルトでは世界中のすべての国で配信可能な設定となります。詳細については、アプリを海外へ配信する方法をご確認ください。

 

申請前のダブルチェック(重要)

ドキュメントとレンチ

ウェブアプリ開発について

Amazonのウェブアプリ開発ツールについてご確認ください。

ダウンロードアイコン

ウェブアプリ用SDK

ウェブアプリ用のSDKをダウンロードすることができます。

ウェブアプリのドキュメント

開発環境のセットアップ

ウェブアプリに関するテクニカルドキュメントをご確認ください。

よくある質問(FAQ)

ウェブアプリに関するよくある質問(FAQ)

HTML5/ウェブアプリに関してよく寄せられる質問の回答をご確認ください。

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