開発者コンソール

SDKのダウンロード

SDKのダウンロード

Amazonでは、複数のプラットフォームに対応したSDKやサービスを幅広く提供しています。アプリの収益向上、ユーザーエンゲージメントの強化、アプリの管理などにお役立てください。以下の各セクションには、SDKやプラグインなどのツールについての簡単な説明と、ダウンロード、リリースノート、テクニカルドキュメントへのリンクが含まれています。

開発者用SDKやサンプルをダウンロードすると、Program Materials License Agreementに同意したものとみなされます。サンプルには、サードパーティが著作権を保有し、別のライセンス条件が適用されるサードパーティ製のソフトウェアが含まれている場合があります。当該ソフトウェアに関する情報、適用される著作権表示、ライセンス条件については、サンプルに付属するファイルを参照してください。

Appstore SDK

Appstore SDKは、JavaのAndroidアプリ内でデジタル著作権管理(DRM)、アプリ内課金(IAP)、シンプルサインイン(SSI)を処理するための機能を提供します。Appstore SDKはFire TVやFireタブレットを対象としたアプリのほか、Amazonアプリをインストールできるサードパーティ製デバイスを対象としたアプリでサポートされています。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Android 2023年12月4日 リリースノート テクニカルドキュメント
Unity用プラグインと拡張機能 2021年10月18日 リリースノート テクニカルドキュメント

Appstore請求サービス対応SDK

Appstore請求サービス対応SDKでは、Google Play Billing Libraryを反映したAPIが導入されているため、アプリをAmazonアプリストアにより簡単に移植できます。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Appstore請求サービス対応SDK 2023年10月27日 リリースノート テクニカルドキュメント

A3L SDK

A3L SDKは、アプリストアに依存しない抽象化ライブラリです。コードを1回記述するだけで、同じコードを使用したアプリをGoogle PlayとAmazonアプリストアの両方に申請できます。これにより、コードの移植と管理に必要な労力を軽減することができます。A3L Authentication SDKは認証用の抽象化ライブラリ、A3L Location SDKは位置情報用の抽象化ライブラリ、A3L Messaging SDKはクラウドメッセージング用の抽象化ライブラリです。これらのSDKは、AndroidデバイスおよびFire OSデバイスをサポートしています。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
A3L Authentication SDK 2023年12月5日 リリースノート テクニカルドキュメント
A3L Location SDK 2023年9月13日 リリースノート テクニカルドキュメント
A3L Messaging SDK 2023年2月27日 リリースノート テクニカルドキュメント

Amazon Input SDK

Amazon Input SDKを使用すると、キーボードとマウスでアプリを操作する方法を説明するヘルプダイアログをユーザーに表示できます。アプリがWindows 11デバイスをターゲットとしている場合、この機能は、通常アプリの操作にキーボードとマウスを使用しないユーザーに対して、快適かつ便利なエクスペリエンスを提供します。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Android 2023年9月7日 リリースノート テクニカルドキュメント
Unity 2023年9月7日 リリースノート テクニカルドキュメント

Fire TV統合SDK

Fire TV Integration SDKを使用すると、コンテンツパーソナライゼーション続きを観るなどの機能を統合して、アプリで関連性の高いコンテンツを表示し、よりパーソナライズされたエクスペリエンスをユーザーに提供します。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Fire TV統合SDK 2024年1月23日 リリースノート テクニカルドキュメント

Login with Amazon(LWA)SDK

Login with Amazon(LWA)では、Amazon.comのユーザー認証システムを活用して、ユーザーの情報を保護することができます。Login with Amazonは、多くのサイトの認証システムで用いられているOAuth 2.0がベースとなっています。Login with Amazonは、AndroidiOSウェブにおいて利用可能です。Login with Amazon APIを使用すると、Login with Amazonサービス契約に同意したものとみなされます。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Android 2023年6月9日 リリースノート テクニカルドキュメント
iOS 2023年5月30日 リリースノート テクニカルドキュメント

Fling SDK

Fling SDKを使用すると、メディアコンテンツをAmazon Fire TVに「フリング(転送)」したり、Amazon Fire TVとモバイルアプリの双方向通信を活用してリッチで魅力的なマルチスクリーン体験を創出したりできるようになります。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
AndroidおよびiOS 2024年8月22日 リリースノート テクニカルドキュメント
Unity 2018年7月19日 リリースノート テクニカルドキュメント

Fire TV対応アプリおよびEcho Show用VSK(Video Skills Kit)

Fire TV対応アプリおよびEcho Show(マルチモーダルデバイス)用のVideo Skills Kit(VSK)を使用すると、自然言語コマンドを使用してコンテンツの検索・再生、アプリやスキルの起動、メディア再生の制御、チャンネルの変更などを行うことができます。これらのリソースは、さまざまなVSK実装に適用されます。詳細については、テクニカルドキュメントを参照してください。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Alexa Client Library
クラウド側の統合専用
2022年1月14日 リリースノート テクニカルドキュメント
サンプルアプリ - GitHubリポジトリ
アプリのみの統合専用
2020年9月28日 リリースノート テクニカルドキュメント
VSK Agent Client Library
アプリのみの統合専用
2020年9月28日 リリースノート テクニカルドキュメント
VSKApplicationAgentAPI
アプリのみの統合専用
2020年9月28日 リリースノート テクニカルドキュメント
サンプルLambda関数
クラウド側の統合専用
2020年3月22日 リリースノート テクニカルドキュメント
サンプルアプリ - GitHubリポジトリ
クラウド側の統合専用
2020年3月22日 リリースノート テクニカルドキュメント
サンプルウェブプレーヤー
(Echo Showのみ
2018年 リリースノート テクニカルドキュメント

Amazon Device Messaging(ADM)SDK

Amazon Device Messaging(ADM)を使用すると、アプリを実行するAmazonデバイスにメッセージを送信することができます。これにより、ユーザーに最新の情報を提供し、アクションにつながる働きかけを行うことが可能になります。また、ADMをVideo Skills Kit(VSK)統合で使用すると、クラウド内のLambda関数からアプリにメッセージを送信できます。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Amazon Device Messaging(ADM) 2023年1月4日 リリースノート テクニカルドキュメント

Amazon Maps SDK

Amazon Maps SDK(日本未対応)を使用すると、Amazonデバイス用の地図(マップ)アプリを作成できます。高品質の3Dマップに滑らかなズームとパン動作を組み込むことができます。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Amazon Maps SDKバージョン2.5 2020年7月2日 リリースノート テクニカルドキュメント

Fireタブレット用スタイラスSDK

AmazonスタイラスSDKを使用すると、スタイラス対応アプリに予測タッチを実装できます。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
AmazonスタイラスSDK 2023年5月23日 テクニカルドキュメント

ウェブアプリ

ウェブアプリのダウンロードには、サンプルのHTML5ウェブアプリが含まれています。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
ウェブアプリ 2016年9月1日 テクニカルドキュメント

アプリ内課金(IAP)SDKとプラグイン

IAP APIを使用すると、デジタルコンテンツや定期購入型アイテムの表示、処理、アイテム付与までをアプリ内で行うことができます。Amazonでは、AndroidアプリとウェブアプリにおいてIAP APIをサポートしています。プラグインは、Unity用、Xamarin用、Cordova用、Adobe AIR用のものが提供されています。

SDKのダウンロード 最終更新日時 リリースノート テクニカルドキュメント
Android 2021年3月30日 リリースノート テクニカルドキュメント
サンプルウェブアプリ テクニカルドキュメント
Unity 2016年9月21日 リリースノート テクニカルドキュメント
Cordova 2016年9月21日 リリースノート テクニカルドキュメント
Xamarin 2016年9月21日 リリースノート テクニカルドキュメント
Adobe AIR 2016年9月21日 リリースノート テクニカルドキュメント

Last updated: 2024年8月22日