開発者コンソール

デバイスの仕様: スマートTV - APAC

デバイスの仕様: スマートTV - APAC

詳細を確認したいFire TVデバイスを以下のドロップダウンメニューから選択してください(注:本ページの画像は米国の商品となり、日本国内で提供されているカラー、アプリとは異なる可能性があります)。

Redmi 108cm(43インチ)4K Ultra HD smart LED Fire TV(2023、日本未対応)Redmi 108cm(43インチ)4K Ultra HD smart LED Fire TV(2023、日本未対応)は、Fire TVが組み込まれた新世代TVです。付属のAlexa対応音声認識リモコンを使って、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御といったさまざまな操作を音声で簡単に行えます。このスマートTVは43インチの画面サイズで提供され、リアリティあふれる4K Ultra HD画質と、HDR10によるハイダイナミックレンジ画質に対応しています。

Redmi 108cm(43インチ)4K Ultra HD smart LED Fire TV(2023、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Redmi 108cm(43インチ)4K Ultra HD smart LED Fire TV(2023、日本未対応)
ECページでの表示名 Redmi 108cm(43インチ)F Series 4K Ultra HD smart LED Fire TV L43R8-FVIN
発売年 2023年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.in
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTBTX4
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU クアッドコアARM Cortex-A55
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali G52 MC1
メモリ(RAM) 2GB
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI 1.4×1、CEC
  • HDMI 1×1 - ARC、HDCP 2.2
  • USB×2(2.0のみ、FAT32/NTFS - 読み取り専用)
  • RF入力
  • コンポジット
  • ヘッドホン出力
  • イーサネット10/100Mbps
デバイスボタン 電源/音量 - 単一のボタン
スピーカー 2.0オーディオチャネル、12W×2
ディスプレイ UHD
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160、60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC-ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - オーディオトラックからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS-HD M6パススルーおよびOMXデコーダーをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく(High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照)
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく(Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照)
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p @ 60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9:解像度/フレームレート:最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1/VP9)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady(SL3000)
  • Widevine L1
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0以降
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

フナイ4K - Fire TV(2022)フナイ4K - Fire TV(2022)は日本初となるFire TV搭載スマートTVで、4つの画面サイズ(32インチHD、43インチUHD、50インチUHD、55インチUHD)が用意されています。地上波、BS/CS、4Kの各種放送、リアルタイム配信の番組、ニュース、スポーツ中継に加えて、Fire TVの機能を通じてPrime Video、YouTube、Netflix、Hulu、TVer、ディズニープラス、ABEMA、DAZNなど、豊富なストリーミングサービスによる45万以上の映画作品やTV番組のエピソードを楽しむことができます。また、Alexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、互換性のあるスマートホームデバイスの制御など、さまざまな操作を音声で簡単に行えます。

関連モデル: フナイ32V型液晶テレビ Fire TV搭載 Alexa対応 ダブルチューナー 内蔵外付けHDD対応(裏番組録画可能)FL-32HF140

フナイ4K - Fire TV(2022)のデバイス仕様
機能 説明
通称 フナイ4K - Fire TV(2022)
ECページでの表示名 フナイ 43V型 4K液晶テレビ Fire TV 搭載 Alexa 対応 4K ダブルチューナー 内蔵 外付けHDD対応(裏番組録画可能) FL-43UF340
発売年 2022年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.co.jp
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTMON001、AFTMON002
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK MT9022
CPU クアッドコアARM Cortex-A73 CPU最大1.1GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MC1
メモリ(RAM) 4GB = 2GB(内部)+ 2GB(外部)
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160(2160p/4K)- 60Hz(4Kモデル)
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz (4Kおよび2Kモデル)
1280 x 720(720p)- 60Hz(4Kおよび2Kモデル)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)/EAC3(ドルビーデジタルプラス)/アトモス(DDP+JOC)/AC4をサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR 10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

AmazonBasics HD/FHD - Fire TV(2020、日本未対応)AmazonBasics HD/FHD - Fire TV(日本未対応)は、最先端の技術を駆使して、シームレスかつイマーシブな視聴体験をお届けします。Amlogicの第7世代画像エンジンによってひときわ明るい画面に映し出される、ディテールまで美しい驚きの高画質に加え、ドルビーオーディオとDTS TruSurroundが生み出す豊かなサウンドも楽しめます。内蔵のAlexaによる音声制御で、YouTube、Prime Video、Netflix、Hotstar、SonyLIVをはじめとする5,000ものアプリから、映画や音楽など利用可能なさまざまなコンテンツを検索・再生できるほか、Fire TVホーム画面の [ライブ] タブからケーブルチャンネルを閲覧・視聴することも可能。DTHセットトップボックスのコンテンツ統合により、DTH TVチャンネル、Prime Video、Netflix、YouTubeなどの切り替えも簡単です。ほかのデバイスを接続して画像やビデオ、音楽をミラーリングできるだけでなく、ゲームコンソールを接続すれば、A+グレードのパネル、クアッドコアプロセッサ、サラウンドサウンド、1920x1080の解像度と60Hzのリフレッシュレートで実現する繊細なディテールによって、アクション満載の超高速ビジュアルを備えた迫力のゲーム体験を大画面で味わえます。対応する画面サイズは 43インチ、50インチ、55インチです。

AmazonBasics HD/FHD - Fire TV(2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 AmazonBasics HD/FHD - Fire TV(2020、日本未対応)
ECページでの表示名 AmazonBasics 108cm (43 inch) Fire TV Full HD Smart LED TV AB43E10DS (Black)
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.in
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTBU001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) Amlogic T950Z
CPU クアッドコアCA53
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-450 MP3
メモリ(RAM) 1GB
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 32インチ - HD対応、43インチ - フルHD
解像度とリフレッシュレート

43インチ - 1920 x 1080(1080p)- 60Hz
32インチ - 1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。Main/Main10プロファイル、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。ハイプロファイル、レベル4.2。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大704x576p、非セキュア。H.263 MPEG-4 Part 2をサポート
  • VP8:ソフトウェアによる高速化。セキュア(Widevine L3のみ)および非セキュア。720p/30fpsに最適
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。
  • MPEG-4:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1/L3
  • PlayReady 3.3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ

なし

Bluetooth Bluetooth 5.0。サポート対象のプロファイル: HID、A2DP、AVRCP、HFP、LE
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、1x1 SISO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

AmazonBasics 4K - Fire TV(2020、日本未対応)AmazonBasics 4K - Fire TV(日本未対応)は、最先端の技術を駆使して、シームレスかつイマーシブな視聴体験をお届けします。Amlogicの第9世代画像エンジンによってひときわ明るい画面に映し出される比類のない高画質に加え、ドルビービジョンにより驚異的なコントラストと明るく輝くハイライトを実現。HLGでの最大輝度の視覚要素でも広域な色空間と繊細なディテールを再現できるHDR10によって、よりリアルな映像を体験できるだけでなく、ドルビーアトモスが生み出す豊かなサウンドも楽しめます。内蔵のAlexaによる音声制御で、YouTube、Prime Video、Netflix、Hotstar、SonyLIVをはじめとする5,000ものアプリから利用可能なさまざまなコンテンツを検索・再生できるほか、Fire TVホーム画面の [ライブ] タブからケーブルチャンネルを閲覧・視聴することも可能。DTHセットトップボックスの統合により、DTH TVチャンネル、Prime Video、Netflix、YouTubeなどの切り替えも簡単です。ほかのデバイスをシームレスに接続して画像やビデオ、音楽をミラーリングできるだけでなく、ゲームコンソールを接続すれば、A+グレードのパネル、クアッドコアプロセッサ、サラウンドサウンド、3840x2160の解像度と60Hzのリフレッシュレートで実現する繊細なディテールによって、アクション満載の超高速ビジュアルを備えた迫力のゲーム体験を大画面で味わえます。対応する画面サイズは 43インチ、50インチ、55インチです。

AmazonBasics 4K - Fire TV(2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 AmazonBasics 4K - Fire TV(2020、日本未対応)
ECページでの表示名 AmazonBasics 108cm (43 inch) Fire TV Full HD Smart LED TV AB43E10DS (Black)
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.in
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTPR001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) Amlogic T962X3 RevB
CPU クアッドコアCA55
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU G31 MP2
メモリ(RAM) 1.5GB
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 最大60fpsの4K UHD
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ:
    — AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    — Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    — ドルビーパススルーのAV同期処理
    — パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    — ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ: DTS-HD M6パススルーおよびOMXデコーダーをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン:
    — 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    — プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    — コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    — OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    — ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    — 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC:
    — 最大解像度: 2160p
    — 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    — レベル: 5.1、Main Tier
    — 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    — セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    — 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    — 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    — カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    — セキュアまたは非セキュア
    — 最大解像度: 1080p
    — 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    — 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    — セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    — 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    — 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    — MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    — MP@HL
    — 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP:
    — MPEG4 HWデコード
    — 1080p/60fps
    — シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8:
    — 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    — Androidの仕様に必要なその他のサポート
    — システムのデコード機能を指定
  • VP9:
    — 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    — プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    — コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    — OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    — ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    — 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • AV1:サポートあり
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1/L3
  • PlayReady 3.3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0。サポート対象のプロファイル: HID、A2DP、AVRCP、HFP、LE
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11ac、2.4GHz、5GHz、2x2 MIMO機能に加えて、各地域のすべてのサブバンドをサポート
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Onida HD/FHD - Fire TV(2020、日本未対応)- インドOnida HD/FHD - Fire TV(日本未対応)は、最先端の技術を駆使して、シームレスかつイマーシブな視聴体験をお届けします。マルチコアAmlogic T-950Z画像エンジンによってひときわ明るい画面に映し出される、ディテールまで美しい驚きの高画質に加え、ドルビーオーディオとDTS TruSurroundが生み出す豊かなサウンドも楽しめます。Fire TVホーム画面の [ライブ] タブからケーブルチャンネルを閲覧・視聴できるほか、Alexaによる音声制御で、13のコンテンツプロバイダーのライブTVをはじめとする多彩なコンテンツにアクセスすることも可能。DTH統合により、TV番組、Amazonプライム、Netflix、YouTubeなどの切り替えも簡単です。ほかのデバイスを接続して画像やビデオ、音楽をミラーリングできるだけでなく、ゲームコンソールを接続すれば、A+グレードのIPSパネル、クアッドコアプロセッサ、サラウンドサウンド、1366x768の解像度と60Hzのリフレッシュレートで実現する繊細なディテールによって、アクション満載の超高速ビジュアルを備えた迫力のゲーム体験を大画面で味わえます。

Onida HD/FHD - Fire TV(2020、日本未対応)<2サイズ展開>のデバイス仕様
機能 説明
通称 Onida HD/FHD - Fire TV(2020、日本未対応)<2サイズ展開>
ECページでの表示名 Onida 80 cm (32 inches) HD Ready Smart LED Fire TV 32HIF1 (Black) | Voice Remote with Alexa (2020 Model)
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.in
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTTIFF55
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) Amlogic T950Z
CPU クアッドコアCA53
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-450 MP3
メモリ(RAM) 1GB
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 32インチ - HD対応、43インチ - フルHD
解像度とリフレッシュレート

43インチ - 1920 x 1080(1080p)- 60Hz
32インチ - 1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。Main/Main10プロファイル、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。ハイプロファイル、レベル4.2。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大704x576p、非セキュア。H.263 MPEG-4 Part 2をサポート
  • VP8:ソフトウェアによる高速化。セキュア(Widevine L3のみ)および非セキュア。720p/30fpsに最適
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。
  • MPEG-4:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevine L1/L3
  • PlayReady 3.3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ

なし

Bluetooth Bluetooth 5.0。サポート対象のプロファイル: HID、A2DP、AVRCP、HFP、LE
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、1x1 SISO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Onida - Fire TV(2019、日本未対応)Onida - Fire TV(日本未対応)は、インドで初めて販売されたFire TVです。このOnida製スマートTVには2つのサイズ(32インチと43インチ)が用意されていて、ほかのFire TV EditionスマートTVと同様に、本物のような画質、美しいコントラスト、鮮やかな色彩、高品質のサウンドを楽しむことができます。ストリーミングできるコンテンツも増え続けており、Prime Video、Hotstar、Netflix、Zee5、SonyLIVなどのサービスをとおして、さまざまな映画やTV番組が視聴可能です。Alexa対応音声認識リモコンを使用すれば、アプリの起動、タイトルの検索、音楽の再生、入力の切り替え、スマートホームデバイスの制御など、リモコンで行うあらゆる操作を音声で簡単に行えます。Miracastに対応しているため、写真、ビデオ、ゲームを携帯電話からテレビ画面に映し出すこともできます。オーディオとビデオの仕様は、Toshiba HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)と同程度です。

Onida HD - Fire TV(2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Onida HD - Fire TV(2019、日本未対応)
ECページでの表示名 Onida Fire TV Edition
発売年 2019年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.in
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTLE
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) Amlogic T950Z
CPU クアッドコアCA53
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-450 MP3
メモリ(RAM) 1GB DDR4
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 32インチ - HD対応、43インチ - フルHD
解像度とリフレッシュレート

43インチ - 1920 x 1080(1080p)- 60Hz
32インチ - 1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。Main/Main10プロファイル、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。ハイプロファイル、レベル4.2。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大704x576p、非セキュア。H.263 MPEG-4 Part 2をサポート
  • VP8:ソフトウェアによる高速化。セキュア(Widevine L3のみ)および非セキュア。720p/30fpsに最適
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。
  • MPEG-4:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 2.5
  • Widevide L1/L3
  • HDCP 1.4
HDR
ハイダイナミックレンジ

サポートなし

Bluetooth Bluetooth 4.2
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
サポートなし
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

デバイスの識別やテストなど、Fire TVの詳細については、Fire TVに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。


Last updated: 2023年9月21日