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デバイスの仕様: スマートTV - NA

デバイスの仕様: スマートTV - NA

詳細を確認したいFire TVデバイスを以下のドロップダウンメニューから選択してください(注:本ページの画像は米国の商品となり、日本国内で提供されているカラー、アプリとは異なる可能性があります)。

TCL Class S3 1080p LEDスマートTV(Fire TV搭載)(日本未対応)TCL Class S3 1080p LEDスマートTV(Fire TV搭載)(日本未対応)には、32インチ40インチの画面サイズがあります。さらに、Prime Video、Netflix、ディズニープラス、Hulu、Maxといった定期購入型のエンターテインメントに加えて、Pluto TV、Peacock、Tubiなどの無料ストリーミングも楽しむことができます。

TCL Class S3 1080p LEDスマートTV(Fire TV搭載)(2023、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 TCL Class S3 1080p LEDスマートTV(Fire TV搭載)(2023、日本未対応)
ECページでの表示名 TCL Class S3 1080p LED Smart TV with Fire TV
発売年 2023年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTMD002
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) AML T950D4
CPU CA35@2.0GHz×4
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-G31 MP2@800MHz
メモリ(RAM) 1.5GB
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI 1.4×2(CEC)
  • HDMI 1×1(ARC、HDCP 2.2)
  • USB×1(2.0のみ、FAT32/NTFS - 読み取り専用)、すべてのサイズに対応
  • コンポジット
  • 光デジタルオーディオ
  • ヘッドホン出力
  • イーサネット10/100Mbps
デバイスボタン 電源/音量 - 単一のボタン
スピーカー フルレンジドライバー
ディスプレイ FHD
解像度とリフレッシュレート

1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720 (720p) - 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが8~48kHzのステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS-HD TruSurroundのサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 4.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく(High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照)
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル4.2、ハイプロファイル/レベル4.2
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく(Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照)
  • H.263:サポートあり(非セキュア)
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p @ 60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード(非セキュア)
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート:プロファイル0、2、レベル4.1、最大FHD@60
  • AV1
    - プロファイルMain(0)、レベル4.1、最大FHD@60
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1/VP9)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.0
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 1.4/2.2
  • Fairplay
HDR
ハイダイナミックレンジ

サポートなし

Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2、Vulkin 1.1、OpenCL 2.0
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 2x2と1x1(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Fire TV - TCL S4シリーズ4K UHD HDR LEDFire TV - TCL S4シリーズ4K UHD HDR LEDは、800万ピクセル超のリアリティあふれる4K Ultra HDドルビービジョン画質により、驚くほどの鮮明さ、深いコントラスト、鮮やかな色彩を実現します。このスマートTVには、43インチ50インチ55インチ65インチ75インチの画面サイズが用意されていて、ドルビーアトモスにも対応。TV番組や映画でイマーシブな多次元サウンドを堪能できます。さらに、Prime Video、Netflix、ディズニープラス、Hulu、Maxといった定期購入型のエンターテインメントに加えて、Pluto TV、Peacock、Tubiなどの無料ストリーミングも楽しむことができます。

Fire TV - TCL S4シリーズ4K UHD HDR LED(2023)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Fire TV - TCL S4シリーズ4K UHD HDR LED(2023)
ECページでの表示名 TCL Class S4 Series 4K UHD HDR LED Smart TV with Fire TV
発売年 2023年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTMD001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) AML T962X3
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.9GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-G31@800MHz
メモリ(RAM) 2GB
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI×3(1.4、2.1、CEC(ALLM))
  • HDMI 1(ARC/eARC)×1
  • HDCP 2.2
  • USB×1(2.0のみ、FAT32/NTFS - 読み取り専用)、すべてのサイズに対応
  • コンポジット
  • 光デジタルオーディオ
  • ヘッドホン出力
  • イーサネット(10/100Mbps)
デバイスボタン 電源/音量 - 単一のボタン
スピーカー フルレンジドライバー
ディスプレイ 最大4K Ultra HD(HDR10、HLG、ドルビービジョンをサポート)
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが8~48kHzのステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:モノラル/ステレオ:8~320Kbps固定(CBR)または可変ビットレート(VBR)
  • PCM/Wave:8ビットおよび16ビットリニアPCM(最大レートはハードウェアの上限値)、未加工PCM録音のサンプリングレートは8000、16000、44100Hz
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:4.75~12.2kbps(8kHzでサンプリング)
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9、10
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5、8)、AV1(プロファイル10)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくHigh Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.1、ハイプロファイル/レベル5.1
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@30fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくAdvanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 1.4/2.2
  • Fairplay
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Fire TV - TCL Q6 4K QLED HDR(日本未対応)Fire TV - TCL Q6 4K QLED HDR(日本未対応)は、800万ピクセル超のリアリティあふれる4K Ultra HDドルビービジョン画質により、驚くほどの鮮明さ、深いコントラスト、鮮やかな色彩を実現します。このスマートTVには3つの画面サイズ(55インチ、65インチ、75インチ)が用意されていて、ドルビーアトモスにも対応。TV番組や映画でイマーシブな多次元サウンドを堪能できます。さらに、Prime Video、Netflix、ディズニープラス、Hulu、Maxといった定期購入型のエンターテインメントに加えて、Pluto TV、Peacock、Tubiなどの無料ストリーミングも楽しむことができます。

Fire TV - TCL Q6 4K QLED HDR(2023、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Fire TV - TCL Q6 4K QLED HDR(2023、日本未対応)
ECページでの表示名 TCL Q6 4K QLED HDR Smart TV with Fire TV
発売年 2023年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTMD001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) AML T962X3
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.9GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-G31@800MHz
メモリ(RAM) 2GB
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI(1.4、2.1)×3
  • HDMI 1(ARC/eARC)×1
  • USB×2(2.0のみ、FAT32/NTFS - 読み取り専用)
  • コンポジット
  • 光デジタルオーディオ
  • ヘッドホン出力
  • イーサネット(10/100Mbps)
デバイスボタン 電源/音量 - 単一のボタン
スピーカー フルレンジドライバー
ディスプレイ 最大4K Ultra HD(HDR10、HDR10+、HLG、ドルビービジョンをサポート)
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • HE-AACv1(AAC+):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • HE-AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが8~48kHzのステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD:標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:モノラル/ステレオ:8~320Kbps固定(CBR)または可変ビットレート(VBR)
  • PCM/Wave:8ビットおよび16ビットリニアPCM(最大レートはハードウェアの上限値)。未加工PCM録音のサンプリングレートは8000、16000、44100Hz
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:4.75~12.2kbps(8kHzでサンプリング)
  • Opus:最大48kHzのステレオ
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9、10
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5、8)、AV1(プロファイル10)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくHigh Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.1、ハイプロファイル/レベル5.1
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくAdvanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 1.4/2.2
  • Fairplay
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HDR10+
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Fire TV 2-Series(2022、日本未対応)Fire TV 2-Series(2022、日本未対応)は、HDR 10、HLG、ドルビーデジタルオーディオに対応し、720p/1080pの鮮明なHD解像度で映画もTV番組も臨場感たっぷりに楽しめます。100万本もの映画作品や、20万を数えるTV番組のエピソードなど、お気に入りのエンターテインメントを家中どの部屋にいても無料で視聴可能。Fire TVのAlexa対応音声認識リモコンを使用すれば、コンテンツの操作、入力の切り替え、スマートホームデバイスの制御などを音声で実行することもできます。

Fire TV 2-Series(2023、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Fire TV 2-Series (2023)
ECページでの表示名 Amazon Fire TV 2-Series HD
発売年 2023年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
Amazon.com.mx
Amazon.de
Amazon.co.uk
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTKA002/AFTKAUK002
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T36、MTK T31
CPU ARM Cortex-A53 CPU最大1.45Ghz/ARM Cortex-A55 CPU最大1.5Ghz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MC1 2EE – 500MHz
メモリ(RAM) 1.5GB/2GB
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI 1.4×3(ARC対応×1)
  • USB 2.0×1
  • RF入力(ATSC 1.0)×1
  • 光デジタルオーディオ入力×1
  • ヘッドホン出力×1
  • IRブラスター出力×1
  • イーサネット(10/100Mbps)×1
デバイスボタン 電源、音量+/-、チャンネル - 単一のボタン
スピーカー 8W+8W(ドルビーデジタル、ドルビーアトモスパススルー)
ディスプレイ 720p HD HLG、HDR10/1080p HD HLG、HDR10
解像度とリフレッシュレート

32インチ = 1366 x 768 HD解像度60hzリフレッシュ
40インチ = 1920 x 1080フルHD解像度

オーディオコーデック
(入力形式)
  • 以下は北米向けのリリース:
  • AAC-LC:最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv2プロファイル(enhanced AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • AAC ELD:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • USAC:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、モノラル/ステレオ:8~320Kbps固定(CBR)または可変ビットレート(VBR)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットリニアPCM
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:4.75~12.2kbps(8kHzでサンプリング)
  • Opus:最大48kHzのステレオ
ビデオコーデック
  • 以下は北米向けのリリース:
  • H.265
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main 10、10ビットのサポート
    - レベル: 4.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくHigh Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル4.2、ハイプロファイル/レベル4.2
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づくAdvanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり(非セキュア)
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート:プロファイル0、2。レベル4.1。最大FHD@60
  • AV1
    - サポートありプロファイルMain(0)、レベル4.1最大FHD@60
入出力の色形式
  • 8ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11ac 2x2デュアルバンド(2.4GHzおよび5GHzをサポート)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Toshiba 4K UHD - Fire TV(2022、日本未対応)Toshiba 4K UHD - Fire TV(2022、日本未対応)は、800万ピクセル超のリアリティあふれる4K Ultra HDドルビービジョン画質により、驚くほどの鮮明さ、深いコントラスト、鮮やかな色彩を実現します。このスマートTVは、ドルビーアトモスもサポート。TV番組や映画でイマーシブな多次元サウンドを堪能できます。さらに、Prime Video、Netflix、ディズニープラス、Hulu、HBO Maxという定期購入型のエンターテインメントに加えて、Pluto TV、Peacock、Tubiなどの無料ストリーミングも楽しむことができます。

Toshiba 4K UHD - Fire TV(2022、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Toshiba 4K UHD - Fire TV(2022、日本未対応)
ECページでの表示名 Toshiba Class C350LU Series LED 4K UHD Smart Fire TV
発売年 2022年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTHA004
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) AML T962X3
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.9GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-G31@800MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR4
マイク サポートなし
コネクター/ポート
  • HDMI×3(1.4、2.1、CEC(ALLM))
  • HDMI 1 - ARC/eARC
  • コンポジット
  • 光デジタルオーディオ
  • ヘッドホン
  • USB×2(USB 2.0のみ - FAT32/NTFS - 読み取り専用)
デバイスボタン 電源/音量 - 単一のボタン
スピーカー フルレンジドライバー(250ccのシールドボックス内)
ディスプレイ 最大4K Ultra HD(HDR10、HDR10+、HLG、ドルビービジョンをサポート)
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz 1920 x 1080 (1080p) - 60Hz 1280 x 720 (720p) - 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv2プロファイル(enhanced AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • AAC ELD:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • USAC:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:4.75~12.2kbps(8kHzでサンプリング)
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート:最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9、10
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5、8)、AV1(プロファイル10)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main 10、10ビットのサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.1、ハイプロファイル/レベル5.1
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1
    - サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 1.4/2.2
  • Fairplay
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HDR10+
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Fire TV Omni Series(2021、日本未対応)Fire TV Omni QLED Seriesは、ドルビービジョンIQ、HDR10+ Adaptive、Fire TV Ambient Experienceに加え、Alexa音声制御によるハンズフリー機能を搭載した、Amazonの4K UHD QLEDスマートTVシリーズです。Fire TVの各種機能が完全統合されており、エンターテインメントはもちろん、スマートホーム制御、コミュニケーションなどのインテリジェントハブとして、1日をとおして活用できます。鮮やかな4K QLEDディスプレイによって、映画やTV番組、スポーツ中継も明るく鮮明な現実に近い色彩で臨場感たっぷりに再現。フルアレイのローカルディミングが生み出す驚異的なコントラストで、映画やHDRコンテンツをまったく新しいレベルに引き上げます。さらに、新機能のFire TV Ambient Experienceを使用すれば、ムード満点の空間を作り出すことも可能。Fire TV Omni QLED Seriesには、65インチと75インチのサイズが用意されています。 

Fire TV Omni QLED Series(2022、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Fire TV Omni QLED Series(2022、日本未対応)
ECページでの表示名 Fire TV Omni QLED Series(2022、日本未対応)
発売年 2022年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTTIFF43
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 最大4K Ultra HD(HDR10、HLG、ドルビービジョンをサポート)
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160(2160p/4K)- 60Hz(4Kモデル)

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv2プロファイル(enhanced AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • AAC ELD:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • USAC:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン(65/75インチモデルのみ)
    - 解像度/フレームレート:最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9、10
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5、8)、AV1(プロファイル10)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1
    - メインプロファイル、レベル4.1
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HDR10+
  • HLG
  • ドルビービジョンIQ
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
サポートあり
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Hisense U6 4K UHD - Fire TV(2022、日本未対応)Hisense U6 4K UHD - Fire TV(日本未対応)は、800万ピクセル超のリアリティあふれる4K Ultra HDドルビービジョン画質により、驚くほどの鮮明さと明るさ、深いコントラスト、鮮やかな色彩を実現します。量子ドット(Quantum Dot)を採用し、従来のLED TVに比べて、高純度かつ豊かで鮮明な現実に近い色彩を再現。10億を超える配色から作り出される、QLED TVならではの生き生きとした臨場感あふれる映像を堪能できます。このスマートTVは、DTS Virtual:Xもサポート。TV番組や映画でイマーシブな多次元サウンドを楽しめます。Prime Video、Netflix、ディズニープラス、Hulu、HBO Maxといった定期購入型のエンターテインメントに加えて、Pluto TV、Peacock、Tubiなどの無料ストリーミングも楽しむことができます。

Hisense U6 4K UHD - Fire TV(2022、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Hisense U6 4K UHD - Fire TV(2022、日本未対応)
ECページでの表示名 Hisense U6 Series 50-Inch 4K Quantum Dot QLED Smart Fire TV with Dolby Vision (50U6HF, 2022 Model)
発売年 2022年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTHA001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS-HD M6パススルーおよびOMXデコーダーをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HDR10+
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Toshiba M550 Series 4K UHD Smart Fire TV(2021、日本未対応)東芝のフラッグシップモデルであるM550シリーズは、極上の映像とサウンドに加え、卓越したスマートTV体験をお届けします。東芝独自のRegza Engine 4Kを搭載し、Ultra Essential PQテクノロジーとドルビービジョンHDRによって、4K解像度の色とコントラストを強化。480モーションレートで自動低レイテンシモードにも対応し、目を見張るほど美しいビジュアルでゲームを楽しめるだけでなく、DTS Virtual:Xのポストプロセッシングパッケージによる真にイマーシブな音響体験を体感できます。さらにマイクアレイも内蔵されており、ハンズフリーのAlexaエクスペリエンスもサポートされています。

このToshiba M550 Series 4K UHD Smart Fire TVには、55インチ65インチ75インチの各サイズが用意されています。

Toshiba 4KファーフィールドUHD - Fire TV(2021、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Toshiba 4KファーフィールドUHD - Fire TV(2021、日本未対応)
ECページでの表示名 Toshiba M550 Series 4K UHD Smart Fire TV, Released 2021
発売年 2021年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTHA003
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 120Hz
1920 x 1080 (1080p) - 120Hz
1280 x 720 (720p) - 120Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS-HD M6パススルーおよびOMXデコーダーをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HDR10+
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
サポートあり
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Toshiba FHD/HD - Fire TV(2021、日本未対応)Toshiba FHD/HD 32インチ - Fire TV(日本未対応)およびToshiba FHD/HD 43インチ - Fire TV(日本未対応)は、目を見張るような明るさと色鮮やかな高コントラストの映像美で、上質なFHD/HDストリーミング体験をお届けします。DTS Virtual:Xにも対応しており、TV番組や映画でイマーシブな3Dサラウンドサウンドを楽しめます。

Toshiba V35 Series LED FHD/HD - Fire TV(2021、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Toshiba V35 Series LED FHD/HD - Fire TV(2021、日本未対応)
ECページでの表示名 Toshiba - 32-inch Class V35 Series LED HD Smart Fire TV
発売年 2021年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTHA002
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T36
CPU ARM Cortex-A53 CPU最大1.4GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 1.5GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

HD(32インチ)/FHD(43インチ)@60fps

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)、EAC3(ドルビーデジタルプラス)、AC4パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS-HD M6パススルーおよびOMXデコーダーをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 4.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル4.2、ハイプロファイル/レベル4.2
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Fairplay、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり(非セキュア)
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード(非セキュア)
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート:プロファイル0、2。レベル4.1。最大FHD@60
  • AV1:サポートあり、プロファイルMain(0)、レベル4.1。最大FHD@60
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1/VP9)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3 (SL3000)
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ

なし

Bluetooth Bluetooth 4.2(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 1.1、2.0、3.2/OpenCL 2.0/Vulkan 1.1
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、1x1(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット USBイーサネットアダプターでのみサポート
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Fire TV Omni Series(2021、日本未対応)Fire TV Omni Series(日本未対応)は、完全統合されたFire TVの各種機能に加え、Alexa音声制御によるハンズフリー機能を搭載した、Amazonの4K UHDスマートTVシリーズです。エンターテインメントはもちろん、スマートホーム制御、コミュニケーションなどのインテリジェントハブとして、1日をとおして活用できます。HDR10とHLGをサポートしており、4K Ultra HD画質の鮮明な映像を楽しめるほか、ドルビーデジタルプラスに対応し、ドルビーエンコードオーディオのパススルーも可能。5つのサイズ(43インチ、50インチ、55インチ、65インチ、75インチ)が用意されていて、65インチと75インチのモデルではドルビービジョンにも対応しています。

Fire TV Omni Series(2021、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Fire TV Omni Series(2021、日本未対応)
ECページでの表示名 Fire TV Omni Series
発売年 2021年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTTIFF43
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 最大4K Ultra HD(HDR10、HLG、ドルビービジョンをサポート)
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 - 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv2プロファイル(enhanced AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • AAC ELD:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • USAC:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン(65/75インチモデルのみ)
    - 解像度/フレームレート:最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9、10
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5、8)、AV1(プロファイル10)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1
    - メインプロファイル、レベル4.1
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
サポートあり
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Fire TV 4-Series(2021、日本未対応)Fire TV 4-Series(日本未対応)は、Fire TVが組み込まれたAmazonの4K UHDスマートTVシリーズです。エンターテインメントはもちろん、スマートホーム制御やコミュニケーション、Alexaなどの機能も利用できます。HDR10とHLGをサポートしており、4K Ultra HD画質の鮮明な映像を楽しめるほか、ドルビーデジタルプラスに対応し、ドルビーエンコードオーディオのパススルーも可能。43インチ、50インチ、55インチの各種サイズが用意されています。

Fire TV 4-Series(2021、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Fire TV 4-Series(2021、日本未対応)
ECページでの表示名 Fire TV 4-Series
発売年 2021年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTTI43
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 最大4K Ultra HD(HDR10およびHLGをサポート)
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 - 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AAC-LC:最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • HE-AACv2プロファイル(enhanced AAC+):最大48kHz、モノラル/ステレオ/5.0/5.1
  • AAC ELD:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • USAC:最大48kHz、モノラル/ステレオ
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン:サポートなし
  • H.265
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1
    - メインプロファイル、レベル4.1
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Toshiba 4K UHD - Fire TV(2021、日本未対応)Toshiba 4K UHD - Fire TV(日本未対応)は、800万ピクセル超のリアリティあふれる4K Ultra HDドルビービジョン画質により、驚くほどの鮮明さ、深いコントラスト、鮮やかな色彩を実現します。このスマートTVは、DTS Virtual:Xもサポート。TV番組や映画でイマーシブな多次元サウンドを楽しめます。2021年にリリースされたこのモデルは、2020年モデルの機能を強化したアップグレードモデルです。

Toshiba 4K UHD - Fire TV(2021、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Toshiba 4K UHD - Fire TV(2021、日本未対応)
ECページでの表示名 Toshiba 50-inch 50C350KU C350 Series LED 4K UHD Smart Fire TV, Released 2021
発売年 2021年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTHA001
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS-HD M6パススルーおよびOMXデコーダーをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR 10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 5.0(BLE対応)
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac、2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Toshiba 4K - Fire TV(2020、日本未対応)Toshiba 4K - Fire TV(日本未対応)は、800万ピクセル超のリアリティあふれる4K Ultra HDドルビービジョン画質により、驚くほどの鮮明さ、深いコントラスト、鮮やかな色彩を実現します。このスマートTVは、DTS Virtual:Xもサポート。TV番組や映画でイマーシブな多次元サウンドを楽しめます。2020年にリリースされたこのモデルは、2018/2019年モデルの機能を強化したアップグレードモデルです。2020年モデルはFire OS 7で動作します。SoCとGPUの刷新に加え、CPUも若干ながら高速化。USAC、DTSオーディオ、Miracastなどもサポートしています。

Toshiba 4K UHD - Fire TV(2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Toshiba 4K UHD - Fire TV(2020、日本未対応)
ECページでの表示名 Toshiba 43LF621U21 43-inch Smart 4K UHD with Dolby Vision - Fire TV, Released 2020
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTDCT31
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31/L
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 最大60fpsの4K UHD
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • DTSオーディオ:DTS-HD M6パススルーおよびOMXデコーダーをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 4.2(BLE対応)。サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Insignia 4K - Fire TV(日本未対応)は、800万ピクセル超のリアリティあふれる4K Ultra HD画質により、驚くほどの鮮明さ、深いコントラスト、鮮やかな色彩を実現します。2020年にリリースされたこのモデルは、2018年モデルの機能を強化したアップグレードモデルです。2020年モデルはFire OS 7で動作します。SoCとGPUの刷新に加え、CPUも若干ながら高速化。USAC、ドルビーオーディオ、HLG、Miracastなどもサポートしています。

Insignia 4K UHD - Fire TV(2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Insignia 4K UHD - Fire TV(2020、日本未対応)
ECページでの表示名 Insignia NS-43DF710NA21 43-inch Smart 4K UHD - Fire TV, Released 2020
発売年 2020年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTDCT31
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル28(Android 9)
Fire OSのバージョン Fire OS 7
プロセッサ(SoC) MTK T31/L
CPU ARM Cortex-A55 CPU最大1.5GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU ARM G52 MP1 2EE最大504MHz
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 最大60fpsの4K UHD
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AACプロファイル(AAC LC):標準サンプリングレートが8~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACプロファイル(AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • MPEG-4 HE AACv2プロファイル(enhanced AAC+):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオ/5.0/5.1コンテンツをサポート
  • AAC ELD(enhanced low delay AAC):標準サンプリングレートが16~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • USAC:標準サンプリングレートが7.35~48kHzのモノラル/ステレオコンテンツをサポート
  • ドルビーオーディオ
    - AC3(ドルビーデジタル)およびEAC3(ドルビーデジタルプラス)パススルー(omx.google.raw.dec)デコーダーをサポート
    - Audio Trackからのドルビーパススルーをサポート
    - ドルビーパススルーのAV同期処理
    - パススルーモードでのシステムサウンドとドルビーストリームのミキシング
    - ドルビーパススルーから非パススルー再生へのデバイス切り替えをサポート
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265 HEVC
    - 最大解像度: 2160p
    - 最小プロファイル: バージョン1、Main、Main 10、10ビット以上のサポート
    - レベル: 5.1、Main Tier
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@60fps、2160p@60fps
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。High Efficiency Video Codingに記載のProfiles(英語のみ)を参照
    - カラースペース: Rec.601、Rec.709(セキュアまたは非セキュア)、Rec.2020年
  • H.264 AVC
    - セキュアまたは非セキュア
    - 最大解像度: 1080p
    - 最小プロファイル/レベル: Mainプロファイル/レベル5.0、ハイプロファイル/レベル5.0
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps、2160p@30fps、2160p@60fps(限定的サポート)
    - セキュア(PlayReady、Widevine DRM)およびクリア(非セキュア)なコンテキスト
    - 解像度の高低の動的な切り替えをサポート
    - 必要な参照フレーム数は、レベル、プロファイル、解像度に基づく。Advanced Video Codingに記載のLevels(英語のみ)を参照
  • H.263:サポートあり
  • MPEG-2
    - MPEG2 HWデコード(非セキュア)
    - MP@HL
    - 1080p@60fps
  • MPEG-4 SP
    - MPEG4 HWデコード
    - 1080p/60fps
    - シンプルプロファイル、アドバンスドシンプルプロファイル(レベル5)
  • VP8
    - 最大フレームレート: 720p@60fps、1080p@30fps、1080p@60fps
    - Androidの仕様に必要なその他のサポート
    - システムのデコード機能を指定
  • VP9
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • AV1:サポートあり
入出力の色形式
  • 8ビット~10ビットの色深度(HEVC/AV1)をサポート
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 3.3
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
Bluetooth Bluetooth 4.2(BLE対応)。サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
2x2 MIMO(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートあり
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Toshiba 4K - Fire TV(2018~2019、日本未対応)Toshiba 4K - Fire TV(日本未対応)は、最大60fpsの4K解像度とHDR10をサポートするFire TVデバイスです。2019年にリリースされたオプションモデルはドルビービジョンに対応し、コントラストと明るさが向上しています。Fire TVに共通の機能として、リモコンを使用するニアフィールド音声制御、または接続されたAlexaデバイスを使用するファーフィールド音声制御により、Fire TVの電源、音量、チャネル、入力、コンテンツ、再生、スマートホームデバイスなどを操作できます。Toshiba 4K - Fire TV(日本未対応)には、さまざまなカスタマイズオプションが用意されており、画像とサウンドの設定の選択、[放映中のチャンネル] 行へのお気に入りの追加、入力の名称設定などを行えます。設定時、Amazonアカウントでサインインする必要はありません。サインインしなくても、Amazonプライム・ビデオ、Netflix、HBO、Sling、Huluを引き続き視聴できます(このモデルは2020年に機能が強化されたアップグレードモデルです。2020年モデルを参照してください)。

Toshiba 4K - Fire TV(2018~2019、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Toshiba 4K - Fire TV(2018~2019、日本未対応)
ECページでの表示名 TOSHIBA 43LF711U20 43-inch 4K Ultra HD Smart LED TV HDR - Fire TV Edition
発売年 最初のモデルは2018年にリリース。オプションモデルとして、ドルビービジョン対応のアップグレード版が2019年に登場
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTKMST12
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) MStar T12
CPU ARM Cortex-A53 CPU最大1.4GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-T820-MP2
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 最大60fpsの4K UHD、最大30fpsのAVC 4K
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • ドルビービジョン2019年にリリースされた一部のモデルは、ドルビービジョンをサポートしています。ドルビービジョンの仕様は以下のとおりです。
    - 解像度/フレームレート: 最大UHD@60
    - プロファイル: 4-MEL、5、8、9
    - コーデック: AVC(プロファイル9)、HEVC(プロファイル4-MEL、5および8)
    - OTT4文字コード:hvc1、dvh1、hev1、dvhe、avc1
    - ドルビービジョンボックスの種類:dvcC、dvvC
    - 適応型のストリーミング形式: DASH、HLS、fMP4を使用するHLS
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大1080p、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
入出力の色形式
  • 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 注: 10ビットの色入力はコーデックによりサポートされていますが、出力は10ビットをサポートしていません。
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 2.5
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
  • HLG
  • ドルビービジョン
Bluetooth Bluetooth 4.2(BLE対応)。サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Toshiba HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)Toshiba HD - Fire TV(日本未対応)は、高品質の2Kストリーミングを低コストで提供します。仕様は、Insignia HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)と同程度です。ほかのFire TVと同様、Toshiba HDにはFire OS 6(Android Nベース)が搭載されています。Toshiba HDは、Amlogic-T950Yシステムオンチップおよび1GB DDR4メモリを装備し、720P HD/1080P FHD@60Hzの最大ビデオ解像度を提供。ソフトウェアUIはほかの2018年製Fire TVと同じように、リモコンを使用するニアフィールド音声制御、または接続されたAlexaデバイスを使用するファーフィールド音声制御により、多くの設定や入力を操作できます。Toshiba HDを設定する際、人気のあるストリーミングアプリをインストールするためにAmazonアカウントを用意する必要はありません。対応する画面サイズは 32インチ(720p)、43インチ(1080p)、49インチ(1080p)です(このモデルは2018年に最初にリリースされ、2020年にボタンが追加された新しいリモコン付きのマイナーアップデート版がリリースされました)。

Toshiba HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Toshiba HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)
ECページでの表示名 Toshiba 32LF221U21 32-inch Smart HD 720p TV - Fire TV, Released 2020
発売年 最初のモデルは2018年にリリース。2020年にアップデートモデルをリリース
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTBAMR311
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) Amlogic T950Z
CPU クアッドコアCA53
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-450 MP3
メモリ(RAM) 1GB DDR4
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ HD/FHD
解像度とリフレッシュレート

1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。Main/Main10プロファイル、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。ハイプロファイル、レベル4.2。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大704x576p、非セキュア。H.263 MPEG-4 Part 2をサポート
  • VP8:ソフトウェアによる高速化。セキュア(Widevine L3のみ)および非セキュア。720p/30fpsに最適
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 2.5
  • Widevide L1/L3
  • HDCP 1.4
HDR
ハイダイナミックレンジ

サポートなし

Bluetooth Bluetooth 4.2(BLE対応)。サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Insignia 4K - Fire TV(2018、日本未対応)Insignia 4K - Fire TV(日本未対応)は、4K@60fpsまでの解像度およびHDR10をサポートします。仕様は、Toshiba 4K - Fire TV(2018~2019、日本未対応)と同程度です。Fire TVに共通の機能として、リモコンを使用するニアフィールド音声制御、または接続されたAlexaデバイスを使用するファーフィールド音声制御により、Fire TVの電源、音量、チャネル、入力、コンテンツ、再生、スマートホームデバイスなどを操作できます。Insignia 4K - Fire TV(日本未対応)には、さまざまなカスタマイズオプションが用意されており、画像とサウンドの設定の選択、[放映中のチャンネル] 行へのお気に入りの追加、入力の名称設定などを行えます。設定時、Amazonアカウントでサインインする必要はありません。サインインしなくても、Amazonプライム・ビデオ、Netflix、HBO、Sling、Huluを引き続き視聴できます(このモデルは2020年に機能が強化されたアップグレードモデルです。2020年モデルを参照してください)。

Insignia 4K - Fire TV(2018、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Insignia 4K - Fire TV(2018、日本未対応)
ECページでの表示名 Insignia NS-50DF710NA19 50-inch 4K Ultra HD Smart LED TV HDR - Fire TV Edition
発売年 2018年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTJMST12
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) MStar T12
CPU クアッドコアA53 1.4GHz
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali 820MP2
メモリ(RAM) 2GB DDR3
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 4K UHD
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、HDR10対応。Main/Main10プロファイル、Main Tier、レベル5.1、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@30fps。ハイプロファイル、レベル5.0。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大1080p、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
入出力の色形式
  • 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 注: 10ビットの色入力はコーデックによりサポートされていますが、出力は10ビットをサポートしていません。
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 2.5
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ
  • HDR10
Bluetooth Bluetooth 4.2(BLE対応)。サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Insignia HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)Insignia HD - Fire TV(日本未対応)は、高品質の2Kストリーミングを低コストで提供します。仕様は、Toshiba HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)と同程度です。ほかのFire TVと同様、Insignia HDにはFire OS 6(Android Nベース)が搭載されています。Insignia HDは、Amlogic-T950Yシステムオンチップおよび1GB DDR4メモリを装備し、720P HD/1080P FHD@60Hzの最大ビデオ解像度を提供。ソフトウェアUIはほかの2018年製Fire TVと同じように、リモコンを使用するニアフィールド音声制御、または接続されたAlexaデバイスを使用するファーフィールド音声制御により、多くの設定や入力を操作できます。Insignia HDを設定する際、人気のあるストリーミングアプリをインストールするためにAmazonアカウントを用意する必要はありません。対応する画面サイズは 24インチ(720p)、32インチ(720p)、39インチ(1080p)です(このモデルは2018年に最初にリリースされ、2020年にボタンが追加された新しいリモコン付きのマイナーアップデート版がリリースされました)。

Insignia HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Insignia HD - Fire TV(2018~2020、日本未対応)
ECページでの表示名 Insignia NS-24DF310NA21 24-inch Smart HD 720p TV - Fire TV
発売年 最初のモデルは2018年にリリース。2020年にアップデートモデルをリリース
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
Amazon.ca
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTEAMR311
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
APIレベル25(Android 7.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 6
プロセッサ(SoC) Amlogic T950Z
CPU クアッドコアCA53
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-450 MP3
メモリ(RAM) 1GB DDR4
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ HD/FHD
解像度とリフレッシュレート

1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):48kHz、6チャネル、16ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。Main/Main10プロファイル、セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps。ハイプロファイル、レベル4.2。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大704x576p、非セキュア。H.263 MPEG-4 Part 2をサポート
  • VP8:ソフトウェアによる高速化。セキュア(Widevine L3のみ)および非セキュア。720p/30fpsに最適
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps、プロファイル0、2、セキュアおよび非セキュア
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4:最大1080p@60fps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
DRM
デジタル著作権管理
  • Widevide L1/L3
  • PlayReady 2.5
  • HDCP 1.4
HDR
ハイダイナミックレンジ

サポートなし

Bluetooth Bluetooth 4.2(BLE対応)。サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 2.0
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 8GB
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

Element 4K - Fire TV(2017、日本未対応)Element 4K - Fire TV(日本未対応)は、TVメーカーのハードウェア(この場合はElement TV)に初めてFire TVが組み込まれたデバイスです。最大解像度4K Ultra HD@60fpsに対応し、スマートTVプラットフォームならではの機能として、ストリーミングアプリとチャンネルで地上波TV放送も視聴できます。画面サイズは43インチから65インチまでの4種類が用意され、Fire OS 5を搭載しています。

Element 4K - Fire TV(2017、日本未対応)のデバイス仕様
機能 説明
通称 Element 4K - Fire TV(2017、日本未対応)
ECページでの表示名 Element 65-Inch Fire TV Edition TV with Sound Bar and Digital Antenna
発売年 2017年
販売対象のマーケットプレイス
(詳細)
Amazon.com
フォームファクター スマートTV
ビルドモデル
android.os.Build.MODEL
AFTRS
Androidのバージョン
android.os.Build.VERSION.SDK_INT
Androidレベル22(Android 5.1)
Fire OSのバージョン Fire OS 5
プロセッサ(SoC) MStar-T1 938(MSDUAV16B-A-008T)
CPU デュアルCA72+デュアルCA53(最大1.4GHz)
アプリケーションバイナリ
インターフェイス(ABI)
32ビット
GPU Mali-T820-MP3
メモリ(RAM) 3GB
マイク
コネクター/ポート
デバイスボタン
スピーカー
ディスプレイ 4K
解像度とリフレッシュレート

3840 x 2160 (2160p/4K) - 60Hz
1920 x 1080 (1080p) - 60Hz
1280 x 720(720p)- 60Hz

オーディオコーデック
(入力形式)
  • AC3(ドルビーデジタル):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • eAC3(ドルビーデジタルプラス):最大48kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AAC-LC:最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv1(AAC+):最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • HE-AACv2(enhanced AAC+):最大48kHz、6チャネル、16ビット
  • FLAC:最大48kHz、2チャネル、16ビットおよび24ビット(24ビットはディザなし)
  • MIDI:MIDI(タイプ0および1)、DLS(バージョン1および2)、XMF、モバイルXMF。着信音の形式:RTTTL/RTX、OTA、iMelody
  • MP3:最大48kHz、DSP(16ビットおよび24ビット)とソフトウェア(16ビット)の2チャネル
  • Vorbis:Ogg(.ogg)、Matroska(.mkv)
  • PCM/Wave:最大96kHz、6チャネル、16ビットおよび24ビット
  • AMR-NB:サポートあり
  • Opus:最大8チャネル、48kHz
ビデオコーデック
  • H.265(HEVC):ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps。Main/Main10プロファイル、High Tier、レベル5.1。DRC 16ミリ秒以内
  • H.264:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p@60fps。Main/Highプロファイル、レベル最大5.1。DRC 16ミリ秒以内。セキュアおよび非セキュアな再生
  • H.263:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps、40Mbps、非セキュア
  • VP8:ハードウェアによる高速化:最大1080p@30fps、プロファイル0
  • VP9:ハードウェアによる高速化:最大3840x2160p(4K)@60fps、プロファイル0、2、Widevineのみ
  • MPEG-2:ハードウェアによる高速化:最大1080p@60fps
  • MPEG-4:最大1080p@30fps、20Mbps、アドバンスドシンプルプロファイル(最大レベル5)、非セキュア
入出力の色形式
  • 8ビットRec.709(HEVC MainプロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.709(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 10ビットRec.2020(HEVC Main10プロファイルL5)/8ビットRec.709
  • 注: 10ビットの色入力はコーデックによりサポートされていますが、出力は10ビットをサポートしていません。
DRM
デジタル著作権管理
  • PlayReady 2.5
  • Widevine L1/L3
  • HDCP 2.2
HDR
ハイダイナミックレンジ

サポートなし

Bluetooth Bluetooth 4.1(BLE非対応)。サポート対象のプロファイル
Max OpenGLのバージョン
Open Graphics Library – 2Dおよび3Dグラフィックのレンダリング
OpenGL ES 3.2
Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、2x2 MIMO
(2.4GHzおよび5.0GHzのデュアルバンド)
イーサネット 10/100Mbps
ストレージ 16GB。SDカードで128GBに拡張可能
Miracast
Fireタブレットのディスプレイミラーリング
サポートなし
Alexaファーフィールド音声制御
ハンズフリー音声操作
接続されたEchoデバイスでのみサポート
Alexaニアフィールド音声制御
リモコンのマイクボタン
サポートあり

デバイスの識別やテストなど、Fire TVの詳細については、Fire TVに関するよくある質問(FAQ)を参照してください。


Last updated: 2023年10月10日