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アプリ内の開発者メニューにより、要素インスペクターやパフォーマンスモニターなどのデバッグツールへのアクセスが提供されます。開発者メニューを使用すると、デバイスまたは仮想デバイスでのアプリの実行中に、UI要素の検査、フレームレートのモニタリング、アプリの再読み込みを行ったり、デバッガーを開いたりできます。

ポートフォワーディングの設定

アプリの開発者メニューのデバッグツールにアクセスするには、アプリをMetroバンドラーに接続します。アプリをMetroバンドラーに接続するには、ポートフォワーディングを設定する必要があります。 ポートフォワーディングを設定するには
  • コマンドプロンプトを開き、次のコマンドを実行します。 Vega仮想デバイス:
    Vega仮想デバイスのウィンドウが開き、ホーム画面が表示されます。
    ターミナルに、指定したポートでポートフォワーディングが開始されたことを示す確認メッセージが表示されます。 Fire TV Stick:
    ターミナルに、ポート8081でポートフォワーディングが開始されたことを示す確認メッセージが表示されます。

Metroバンドラーの起動

Vega仮想デバイスまたはFire TV Stickを使用してアプリを起動する前に、Metroバンドラーを起動します。 Metroバンドラーを起動するには
  • コマンドプロンプトを開き、次のコマンドを実行します。
    Metroバンドラーで依存関係が読み込まれ、起動ロゴが表示されます。

アプリの起動

Metroバンドラーを起動したら、アプリを起動できます。 アプリを起動するには
  • Vega仮想デバイスまたはFire TV Stickで、アプリを起動する手順に従います。アプリが起動すると、デバイスまたは仮想デバイスにアプリのホーム画面が表示されます。

アプリのデバッグ

Vega仮想デバイスまたはFire TV Stickでアプリが実行されたら、アプリをデバッグできます。 アプリをデバッグするには
  1. Metroバンドラーのターミナルウィンドウでdを押すと、実行中のアプリで開発者メニューが開きます。デバイス画面にモーダルオーバーレイが表示され、使用できるデバッグオプションの一覧が表示されます。
  2. デバッグオプションを選択します。
    • [Reload] - アプリを再読み込みします。
    • [Open Debugger] - React Native DevTools(React Native 0.83)またはFlipperデバッガー(React Native 0.72)を開きます。Chromeのリモートデバッガーを使用してデバッガーにアクセスすることもできます。
    • [Show Element Inspector] - React Nativeの要素インスペクター(英語のみ)を表示します。
    • [Disable Fast Refresh] - コードの変更後にアプリをホットリロードする機能を無効にします。
    • [Configure Bundler] - JavaScriptバンドルが配置されているアドレスを構成します。
    • [Show Perf Monitor] - パフォーマンスモニター(英語のみ)を開きます。
オプションを選択すると、開発者メニューが閉じ、選択したツールがデバイス上でアクティブになります。

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最終更新日 2026年10月26日