vpm)、ライフサイクル操作(vlcm)、アプリとの通信を行うための各コマンドラインツールについて説明します。これらのツールにはデバイスのシェルからアクセスします。
パッケージ管理
vpmコマンド
デバイス上のパッケージとコンポーネントを管理します。vpm list
インストールされているパッケージ、アプリ、コンポーネントを表示します。 コマンド:vpm list (packages | components) [—category=<カテゴリー>]… [—uri=<uri>]… ) パラメーター:- packages - インストールされているすべてのパッケージを一覧表示します。
- components - すべてのコンポーネントを一覧表示します。
--category-(任意)コンポーネントのカテゴリーでフィルタリングします。--uri-(任意)サポートされているUniform Resource Identifier(URI)でフィルタリングします。
vpm info
インストールされているパッケージとそのコンポーネントのマニフェスト情報を表示します。 コマンド: パラメーター:- id - パッケージIDまたはコンポーネントID。
--package-(任意)パッケージIDとコンポーネントIDのどちらが指定されたかにかかわらず、パッケージ情報のみを表示します。
vpm install
デバイスのファイルシステムからアプリパッケージ(.vpkg)ファイルをインストールします。 このコマンドを使用するには、ファイルをデバイス上の特定のフォルダにプッシュして、vpm installを実行します。vpm installを使用する前に、.vpkg形式のファイルがデバイス上に存在していることを確認する必要があります。vpm installコマンドでは、ネットワーク経由でのパッケージのインストールはサポートされません。
コマンド:vpm install <パッケージのパス> [—force]
パラメーター:
- <パッケージのパス> - .vpkgファイルのフルパス。
--force-(任意)競合があっても強制的にインストールします。
vega device install-appを使用してアプリをインストールすることもできます。アプリをインストールして実行するには、vega run-appを使用する方法もあります。
vpm uninstall
インストールされているパッケージをシステムから削除します。 コマンド:vpm uninstall <パッケージID> パラメーター:- <パッケージID> - 削除するパッケージのID。
ライフサイクル管理
vlcmコマンド
実行中のプログラムのライフサイクルを管理します。(注:画面の出力に関する日本語表記は説明のために提供しています。実際には英語で表示されます。)vlcm list
実行中のすべてのコンポーネントの状態を表示します。vlcm terminate-app
アプリを閉じます。package-idまたはprocess id(pid)が必要です。アプリのpidは、vlcm listコマンドを使用して取得できます。
例:
アプリとの通信
vmsgr send(推奨オプション)
アプリを起動し、URIを使用してメッセージを送信して、以下の方法でVegaアプリと通信します。- ライフサイクルコンポーネントを起動する
- ブロードキャストメッセージを送信する
- 特定のアプリにユニキャストメッセージを送信する
vmsgr enforce-security
開発とテストのみを目的として、特定のパッケージでセキュリティの強制を有効にします。 コマンド:vmsgr enforce-security [options]
例:
vlcm launch-app(廃止)
アプリを起動するには、vmsgr sendを使用します。vmsgr sendコマンドは、ライフサイクルコンポーネントの起動、ブロードキャストメッセージの送信、ユニキャストメッセージの送信をサポートします。
例:

