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Vegaは、アプリのバージョン番号とビルド番号の設定をサポートしています。これらのプロパティは、Amazonアプリストアに申請されたアプリケーションパッケージの順序を決定するために使用され、デバイスへのインストールとアップデートのフローでは重要なものです。 アプリをアップデートするときは、バージョン番号とビルド番号の両方が、以前申請したバージョンよりも大きくなる必要があります。アプリの申請要件の詳細については、Vega向けのアプリの申請を参照してください。

アプリのバージョンの設定

アプリのバージョン属性は自由形式の文字列として設定され、アプリケーションパッケージの作成時にコマンド引数として渡されます。version属性を使用して、アプリのバージョンを形式のSemVerとして記述できます。または、ほかの任意のタイプのバージョン管理スキームを採用することもできます。 コマンドラインまたはスクリプトからVega向けReact Nativeアプリのビルドを呼び出すときに、--build-versionフラグを渡します。

コマンドラインを使用する場合

package.json内のスクリプトを使用する場合

アプリのビルド番号の設定

アプリのビルド番号は、アプリケーションパッケージの固有のビルドを表す増加数(1から2^63-1の間)です。アプリパッケージを作成するときに、ビルド番号をコマンド引数として設定します。 コマンドラインまたはスクリプトからVega向けReact Nativeアプリのビルドを呼び出すときに、--build-numberフラグを渡します。

コマンドラインを使用する場合

package.json内のスクリプトを使用する場合

バージョン番号とビルド番号の確認

アプリをビルドしたら、vptツールを使用して、バージョン番号とビルド番号のプロパティがアプリパッケージに正しく設定されていることを確認できます。VPTツールは、SDKのインストール場所にある場合があります。Vega SDK環境を初期化したターミナルで、以下のコマンドのをアプリのパスに置き換えて実行します。
このコマンドの出力例は以下のとおりです。バージョン番号とビルド番号が表示されています。

最終更新日 2026年10月26日