Androidアプリの開発
Fireタブレット対応アプリの開発には、Androidアプリの開発で既に使用されているものと同じツール、IDE、APIを使用できます。
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クロスプラットフォームフレームワーク
Unity、Adobe AIR、Cordova、Xamarin、Marmaladeといった、 クロスプラットフォームエンジンに対応したプラグインや拡張機能をダウンロードしてご利用いただけます。詳細を見る
Fire App Builder
コードをゼロから記述することなく、Javaベースのアプリを開発することができます。このフレームワークではAndroid Studioが使用され、収益化と分析のサポート機能も利用可能です。詳細を見る(英語のみ)
11インチのFire Max 11は、4GBのRAMと最新のオクタコアプロセッサを搭載しているため、高速ストリーミングやレスポンシブなゲームプレイを楽しめます。バッテリーは最大14時間駆動。新しいMade for Amazon認定取得スタイラスペンで書いたり描いたりすることもできます。
Fire HD 10は、10.1インチ1080pディスプレイ、3GBのRAM、高性能のオクタコアプロセッサを搭載しています。最大13時間のバッテリー持続時間を誇る薄型軽量デバイスです。Fire HD 10はMade for Amazon認定取得スタイラスペン、Amazon Bluetoothキーボードケースに対応しています。
Fire HD 8は、前世代機より明るくなった8インチHDディスプレイ、容量が2倍になったストレージ、2GBのRAMを搭載。新しい2.0GHzのクアッドコアプロセッサにより、前世代機と比べて最大30%の高速化を実現しています。
オペレーティングシステムにはAmazonのOS「Fire OS 7」(Android 9 Pieベース)を採用。前世代機より処理能力が向上した新型プロセッサ、最長12時間持続可能なバッテリー、さらにつながりやすくなったデュアルバンドWi-Fi、ピクチャーインピクチャー(PIP)機能のサポートなど、ハードウェアの面で開発者向けの改善が施されています。
1024 x 600 IPSディスプレイ(171ppi)を搭載。どの角度からでも色鮮やかな映像を楽しむことができます。前世代機よりも速くなったCPUとGPUのほか、RealTekのボイスDSPが搭載されているので、ハンズフリーでAlexaにアクセスすることも可能です。オペレーティングシステムには、AmazonのOS「Fire OS 6」(Android Nougat)が採用されています。
Fire OSは、AmazonのFire TVやFireタブレットに搭載されているオペレーティングシステムです。Fire OSはAndroidをベースにしているので、Androidで動くアプリであれば、ほぼ確実にAmazonのFireデバイスでも動作します。最新バージョンとAPIレベルの要件については、デバイスターゲティングと互換性のガイドラインを参照してください。