開発者コンソール

ライブアプリテストの開始方法


ライブアプリテストの開始方法

本ページでは、Amazonライブアプリテスト(LAT)サービスの利用方法について説明します。

アプリ開発者向けの段階的ガイド

  1. 開発者アカウントにログインし、https://developer.amazon.com/dashboardにアクセスして [アプリ一覧] をクリックします。一覧からアプリを選択してください。

  2. [ライブアプリテスト] をクリックし、アプリのテストをセットアップします。

  3. Amazonアプリストアにアプリを申請する方法の説明に従って各タブに情報を入力したら、テスターを割り当てずにアプリを申請するか、ダッシュボードに移動してテスターを追加します。

    この時点でテスターを追加する準備が整っていない場合は、[申請] をクリックしてアプリの公開申請を行います  (このプロセスは数時間を要する場合があります)。

    アプリを申請する前にテスターを追加する場合は、[ダッシュボードに移動] をクリックし、以下の手順に従ってテスターを追加します。

    1. テスターを追加するには、ダッシュボードで [テスターを追加] をクリックします。

      テスターの追加
      テスターの追加
    2. [ライブアプリテストのテスター管理] ページで、[テスターを追加] をクリックします。

      テスターの追加
      テスターの追加
    3. テスターのEメールリストをアップロードするか、テスターを個別に追加します。 自身をテスターとして追加して、アプリのダウンロードとテストが可能になったことを通知する招待Eメールを受け取ることもできます。

      Eメールリストのアップロード、またはテスターの個別追加
      Eメールリストのアップロード、またはテスターの個別追加
    4. テスターを追加したら、[保存] をクリックします。

      保存
      保存
  4. テスターの追加作業が完了したら、3つの点が並んだアイコンを選択し、[申請] をクリックします。

    申請
    申請

これで手順は完了です。テスターには、Eメールリンクと、デバイスへのプッシュ通知(受信可能な場合)の2種類の通知が送信されます。ライブアプリテストへの申請後、テスターの元に招待Eメールが届くまで数時間かかる場合があります。詳細については、後述のアプリテスター向けの手順を参照してください。

テストの管理

アプリ公開後はテストを終了するか、テストバージョンを次期バージョンへ昇格させます。  次期バージョンへ昇格させると、同バージョンを公開する前に最新のスクリーンショットやメタデータのアップロードを行うなど、仕上げ作業に取り組むことができます。

終了したテストは、ライブアプリテストのダッシュボードにある [過去のテスト] セクションにて確認可能です。

過去のテスト
過去のテスト

アプリでIAP機能をテストしている場合は、[テスター向け非消費型アイテムをリセット] ボタンを使用して、テスターが以前にアプリで行った非消費型アイテムの購入をリセットすることができます。たとえば、テスターがライブアプリテスト(LAT)中のアプリで非消費型アイテム(1回限りの購入ですべてのレベルをアンロックするものなど)を購入している場合、同アプリの次期バージョンがリリースされた際に購入済み非消費型アイテムがない状態でテストを再開した方が望ましい場合もあるはずです。その場合、[テスター向け非消費型アイテムをリセット] をクリックし、購入済みの非消費型アイテムをリセットしてください。

テスター向け非消費型アイテムのリセット
テスター向け非消費型アイテムのリセット

公開済みアプリの新規バージョンのテスト

公開済みアプリの新規バージョンをテストする場合は、Amazon開発者コンソールでアプリを選択し、画面上部にある [ライブアプリテスト] をクリックします。公開済みアプリのテストバージョンを初めて作成する場合、現行バージョンのAPKとメタデータがコピーされてテストバージョンが作成されます。

テストバージョンのAPKとメタデータは必要に応じて変更可能です。これ以降のテストバージョンには、最新テストバージョンのAPKとメタデータが使用されます。

アプリテスター向けの手順

アプリテスターは、テストアプリをデバイスにダウンロードして、ユーザーテストを実行できます。

テストの参加者には、アプリテストを実行するための通知(招待Eメールとデバイスへのプッシュ通知)が送信されます。テストアプリをダウンロードしてテストを実行するには、以下のセクションの手順に従います。

LATのテスト用通知の有効化

アプリテスト用のEメール通知またはプッシュ通知を受信するには、Amazonアプリストアからの情報配信Eメールを有効にする必要があります。テスターが各自でEメール通知を有効にしていることを確認してください。プッシュ通知を受信できるようにするには、テストに使用するデバイスに登録されているEメールを、テスターのEメールとして使用する必要があります。

  1. Amazon.co.jpアカウントにログインします。
  2. [アカウントサービス] > [Eメールとメッセージ] > [情報配信サービスの設定] の順に選択します。
  3. [Eメールの設定] セクションで [情報配信Eメール] を展開します。
  4. この情報配信Eメールのリストで、[Androidアプリストア] がオンになっていることを確認します。
  5. [保存] をクリックして変更を保存します。

招待Eメールからアプリをテストする方法

テスターには、アプリのテストページへのリンクと、アプリをFireデバイスおよびAndroidデバイスにダウンロードしてインストールする手順が記載されたEメールが送信されます。

Eメール通知からアプリをテストするには、テスター側で以下の手順を実行する必要があります。

  1. テストを行うマーケットプレイスのリンクをクリックします。

    ライブアプリテストの招待Eメール
    ライブアプリテストの招待Eメール

    指定したマーケットプレイスのECページが開きます。

  2. アプリのECページに記載の [配信先:] ドロップダウンメニューで、アプリをインストールするデバイスを選択します。

    アプリのECページ
    アプリのECページ

    特定のデバイスがテスターのマーケットプレイスで販売されていない場合、そのデバイスがドロップダウンメニューに表示されることはありません。アプリがターゲットとする全デバイスが指定のマーケットプレイスで販売されていない場合、テスト用ECページのドロップダウンメニューが [続行] ボタンに置き換わります。

    デバイスが販売されていない場合
    デバイスが販売されていない場合
  3. 指定のデバイスにアプリをインストールします。テスト時に使用するAmazonアカウントに関連付けられた対象デバイスであれば、いくつでもテストすることができます。

プッシュ通知からアプリをテストする方法

テスターは、Eメール通知に加えて、Fireタブレット、Fire TV、Androidデバイスでプッシュ通知も受信できます。LATのプッシュ通知を受信するには、LATのテスト用Eメール通知に使用されているテスターのアカウントに、デバイスが登録されている必要があります。

プッシュ通知を受信したら、デバイスで通知をタップまたは選択します。Amazonアプリストアでアプリのテストページが表示されるので、そこからアプリをダウンロードして、ユーザーテストを実行できます。

ライブアプリテストを介したアプリの申請

テスト結果に問題がなければ、ライブアプリテスト経由でAmazonアプリストアにアプリを直接申請することができます。手順は以下のとおりです。

  1. ライブアプリテストのダッシュボードに移動します。
  2. [アクション] ドロップダウンメニューで、[次期バージョンへ昇格] を選択します。

不足しているアプリのメタデータを入力するよう求められる場合がありますが、APKを再アップロードする必要はありません。アプリがAmazonアプリストアで公開された時点で、Amazonから通知用Eメールが送信されます。