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マネタイズと広告に関するポリシー

マネタイズと広告に関するポリシー

Amazonアプリストアでは、公開したアプリからさまざまな方法で収益を得ることができます。

  • 有料ダウンロード: アプリをダウンロードするための料金をユーザーに請求します。
  • アプリ内課金(IAP): アプリ内でアイテムを販売します。アプリ内課金(IAP)についてを参照してください。

また、アプリを活用したその他のマネタイズ方法については、Merch By Amazonおよびモバイル広告を参照してください。

アプリ内課金(IAP)

Amazon Developer Services Agreementに記載されているように、アプリ内で使用できるデジタルコンテンツの購入を可能にしている場合は、Amazonのアプリ内課金(IAP)API、またはAmazonが提供するそのほかの方法を使用する必要があります。このようなコンテンツを購入可能にした場合、IAP APIを使用しない限り、アプリ内でのアカウント作成を有効にすることができません。また、そのようなコンテンツについて、ユーザーがほかの支払い方法を使用するよう指示することもできません。詳細については、アプリ内課金(IAP)についてを参照してください。

広告

アプリ内の広告には、Amazonアプリストアの全般的なコンテンツポリシーが適用されます。また、アプリは広告IDに関するポリシーに準拠している必要があります。

マネタイズおよび広告の違反例

このセクションでは、Amazonアプリストアのコンテンツポリシーの違反により却下の対象となるアプリの具体例を紹介します。ここで取り上げる例がすべてを網羅しているわけではありません。また、新たな問題の発生に伴って具体例が変更される場合があります。

  1. 実質的にAmazonアプリストアで別のアプリストアを運営するアプリ。
  2. ほかのアプリのダウンロードやインストール、またはAmazonアプリストアや別のアプリストアでの商品レビューに対し、報酬を提供するアプリ。ここで言う報酬には、デジタルグッズ、実物商品、金銭の取引などが挙げられます。

ルートボックス

「ルートボックス」のように、購入することでランダムに決められた仮想アイテムを受け取る仕組みを提供するアプリの場合、購入前に各アイテムタイプを受け取る確率を明確に開示する必要があります。


Last updated: 2023年10月16日